#LINEの危険性
これほどまでに日本に入りこんでしまったLINEには以下の危険性が指摘されています。
- 基本的にセキュリティが甘く、個人情報保護能力が低い。電話番号の漏洩だけではなく、通信内容やスマートフォンの内部を覗き見ることもできる。
- 日本企業を偽装しているが韓国企業である。そもそも偽装することが問題。
- ソフトバンクも絡むが、ソフトバンク自身も日本企業とは言い難い。これらの後ろにはチャイナが控えている。
- 役員の7割以上が韓国人であり、彼らは自ら通名を使う者が多いことを考慮すると大半が韓国人である。
- 情報を保管するサーバーが韓国にあることから、日本の法規に従う必要がない。
- 嘗て同様の問題が指摘された際に審議会で社長がサーバー等の情報管理は日本国内で行っていると証言したが、全くの嘘であった。
- 彼ら(韓国人全般及びチャイニーズ)に通底する本質は虚偽、欺瞞、虚勢で一言でいえば夜郎自大。隣国ながら、浄化の海で隔てられ正直・誠を旨とする日本とはそもそも相容れない。
- 事実無根ながら執拗に日本を貶め、反日に染まる彼らが日本人の情報や権利を尊重するとは思えない。その義務もないと考えている可能性が極めて高い。
- LINEに限らず、KakaoやZoom、Tik Tok等危険なアプリやLenovo、Oppo、Huawei、LG、Galaxy(Samsungであることを隠す)等のデバイス、PayPay、AliPay等、反日国の発するものは、どんなに便利でも日本人にとって非常に危険だと認識することが重要。彼らは特に日本人を標的に卑劣な罠を仕掛けてくると常に用心しなければならない悲しい世になってしまった。便利で皆が使っていても、その由来背景を自分で調べて、やめておくなどの心がけが必要。