丸亀道場 令和3年5~6月予定(本部指導日)
丸亀道場
●日曜日 本部指導講座開催日
場所:丸亀スタジオM(城西町2-4-11)
15:00~17:00 師範稽古日(隔週開催予定/依願開催日)
小学生~学生・一般対象
5月 / 9、23日 師範稽古日
6月 / 6、27日 師範稽古日
上記以外の週(毎日曜)は丸亀担当指導日(小学生対象/城南コミュニティセンター)
※なお体験稽古は無料ですが、見学のみの場合は有料になります。体験稽古日は体験予約ページを確認下さい。
/武産合氣會
丸亀道場
●日曜日 本部指導講座開催日
場所:丸亀スタジオM(城西町2-4-11)
15:00~17:00 師範稽古日(隔週開催予定/依願開催日)
小学生~学生・一般対象
5月 / 9、23日 師範稽古日
6月 / 6、27日 師範稽古日
上記以外の週(毎日曜)は丸亀担当指導日(小学生対象/城南コミュニティセンター)
※なお体験稽古は無料ですが、見学のみの場合は有料になります。体験稽古日は体験予約ページを確認下さい。
/武産合氣會
3月より当会稽古を通常稽古に戻し、体術を再開します。体験稽古でも同様に当会初歩合氣体術の一部を体験して頂けます。
およそ一年前より世界中が翻弄された武漢肺炎によって当会も大幅な制約を受けることになりましたが、ようやく通常稽古を再開できることになります。
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稽古を続ける当会会員は確実に免疫力も高くなり、基本的に武漢肺炎に罹患する可能性が極めて低くなっています。仮に罹患しても本人は重症化する恐れはありませんが、家族や関係者はその限りではなく、特に家族親族に基礎疾患を持つ人やお年寄りに接する人には配慮が必要です。そのため昨年末から当会稽古を互いに距離を保てる武器技のみに限定してきました。
当会では元より体術と武器技を一体とした稽古を行っています。合氣武器を深く知らねば上澄みの体術を生かすことはできません。合氣道の武器技は多様で、一度知るともはや体術のみの稽古にもどることは退屈で堪らないことになります。
― 武産合氣會 ―
3月7日から日曜(隔週)稽古及び体術を再開します。
但し当面の間は、マスク着用、道場入場時に除菌スプレー利用下さい。
体験希望の方は体験予約サイトで確認し、
ご都合の良い日に予約登録下さい。➡体験案内
<日曜稽古は予約開催稽古です。>
/武産合氣會
当面の間、日曜稽古を休止いたします。
日曜稽古の再開は2月からの見込みです。
再開日以降、体験希望の方は体験予約サイトで確認し、
ご都合の良い日に予約登録下さい。➡体験案内
<日曜稽古は予約開催稽古です。>
なお、火曜の子ども合気道教室は武器技限定で毎週開催中です。
/武産合氣會
謹賀新年 皇紀2681年(令和3年)
日本人として産れたことに誇りを抱き、祖先の遺してくれた誠の力を信じて生きていける人を一人でも多く世に出していきたいと祈念いたします。
清らかであることが日本人の伝統です。いかなる禍に見舞われようとも素に還れば乗り越えていけると確信しています。我々には神道に連なる武士道があります。武士道の結晶が合氣道そしてその核たる武産合氣です。
日本でなければ武士道も産れなかった、武士道は宗教でも法でもなく、ましてや他を貶めるもの、術でもありません。武士道は日本そのものであり日本人の心の在り方に外なりません。常に国民の弥栄をお祈りしてくださる天皇が居られることで日本人の心は鎮まり前を見て進んでいく自信になります。国難も祖先より受け継ぐ誠と和の力で克服できます。日本人であることに誇りをそして慈愛の精神を忘れないでほしい。
弥栄あれ日本国臣民 皇紀2681年 令和3年 元旦
惟神合氣道 武産合氣會
12月の稽古を武器技(合氣剣・合氣杖)のみとします
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肌感覚として日本は全く問題ないと思われますが、師走にいたり武漢肺炎PCR陽性者(感染者とは違う)が増えたことを考慮して当面の当会合氣道稽古での対人接触を避け、合気の武器技修練のみに限定します。体験稽古も基礎体技と武器技の紹介になります。来場の際はマスクも着用下さい。ワクチン接種が始まろうとしていますが、状況の推移をみて通常稽古を再開する見込みです。今後の状況変化についてはこのブログで案内します。
各位におかれましては、テレビや新聞等のオールドメディアましてやワイドショー等さらにはそれらのメディアのHPではなく、県市及び厚労省のHPで発表する数字を確認し、くれぐれも冷静に対処されることを切に願います。諸外国(正しい数値を公表している国に限る)に比べれば日本は遥かに被害が少なく(1億を超える人口を持つ国として)、他の疾患(インフルエンザ等)に比べて重傷者も死者も多いわけではないことを御理解頂きたく思います。日本(人)はチャイナ発の武漢肺炎にすでに打ち克っています。
例えば参考に➡こちら
令和2年12月
/武産合氣會
【最近の武産合氣會】~写真集より~
●開催場所: 〉丸亀市スタジオM2階
※武漢肺炎対策を行いつつ武器技を中心として控えめに体術も行います。
●開催日程: 例年は新春、春期、秋期に分けて開催しますが、今年は下期を通じて行います。開催日は下記予約ページを参照下さい。それ以外の時期でも月1~2回程度は開催しています。御不明な場合は問合せ下さい。
●体験時間 :
〉丸亀1:隔週日曜 15時00分~17時00分(二講座)
No. | 時間 | クラス | 対象 |
① | 15:00~16:00 | こども合氣道※ |
小学・中学生 |
② | 15:00~17:00 | 一般※ |
中学以上~一般 |
※日曜は師範指導講座 | 初心者・経験者共に歓迎 |
〉丸亀2:毎週火曜 17時~18時(一講座)
No. | 時間 | クラス | 対象 |
① | 17:00~18:00 | こども合氣道 | 小学生・中学生 |
●対象: /丸亀道場/ 〉5歳以上 幼児~小中学生~一般社会人
●催行人数/ 1名~可
●服装/ 運動しやすい長ズボンとTシャツ(道衣持込可)
●費用/ 体験稽古 無料 (見学のみの場合は¥5000円/1名)
●注/ 当会は合氣の体術の他、惟神合氣道の真を掴むために合氣剣や合氣杖等の武器技が非常に多くなります。「武産合氣會について」「当会合氣道の留意事項」等に目を通し当会の趣旨をよく確認した後に
体験希望の方は下の予約ページに必要事項入力下さい。問合せ欄からの体験申し込みは受け付けておりません。
なお体験稽古は付添いの方を含めて無料ですが、見学のみの場合は¥5000円/1名申受けます。 各講座開始時間(上記)の10分程度前までには来場下さい。
火曜講座は城南コミュニティセンター
丸亀市山北町200-1
- 武産合氣會 丸亀道場 - 高松の日程確認と予約はこちら
丸亀道場
●通常稽古は毎週 月曜日 午後開催中
●隔週で日曜日 午後の子供・一般合氣道講座開講
□月曜 師範稽古日(予定)
11月 30日
□日曜 15:00~17:00 師範稽古日(隔週開催予定)
11月 1日
11月 15日
11月 29日
※なお体験稽古は無料ですが、見学のみの場合は有料になります。体験稽古日は体験予約ページを確認下さい。
/武産合氣會
【3月から再開】日曜稽古は3月から再開します
丸亀道場では火曜の子供合気道教室に加えて日曜日にも学生~一般社会人対象合気道教室を開設しました。初心者、経験者を問わず参加可能です。なお当面の間は希望者があれば開催する教室です。
ご興味のある方はまず本会《留意事項》を確認下さい。内容に納得頂いた後に本会予約ページ(下記)から体験稽古を御予約下さい。
場所:丸亀市 スタジオM 2階
丸亀市城西町2-4-11
指導者:武産合氣會崎川師範
日時:[隔週]日曜日 15:00~17:00
①15:00~16:00 子供(小学・中学生)
②15:00~17:00 中学以上学生及び一般
予約:こちらから日曜を選び体験稽古予約下さい。
丸亀道場日曜稽古もこちらから
<注>
◆①の時間は御相談があれば園児も可能です。その場合は親子参加をお願いすることがあります。また、親子で稽古を希望する場合もこの時間に御一緒下さい。
◆②の一般稽古は中学生以上の大人が対象です。初心者経験者を問いません。
◆火曜(城南コミュニティセンター)とは別枠になります。もし火曜と日曜共に出席を希望する場合はご相談下さい。
◆当会の合氣道は一般的な合気道のイメージとは大きく異なり、合氣道体術と共に剣と杖さらに二刀を用いた合氣の武器技が非常に多くなります。また、術を伝えるだけではなく二千年を優に超えて続く皇尊を頂く日本の国柄を体現できる人材育成を目指しています。当会の趣旨をよく確認頂き、御賛同頂ければ、まずは体験稽古からご参加ください。
(日曜)道場所在地- 丸亀市 城西町2丁目4-11 -
― 武産合氣會 ―
丸亀道場
●通常稽古は毎週 月曜日 午後開催中
●10月から隔週で日曜日 午後の子供・一般合氣道講座開講
武漢疫感染予防に留意しながら、9月より体術稽古を徐々に再開します。
□月曜 師範稽古日(予定)
9月 21日
10月 19日
□日曜 14:30~16:30 師範稽古日(隔週開催予定)
10月 4日
10月 18日 (10/18のみ18:30~)
※なお体験稽古は無料ですが、見学のみの場合は有料になります。体験稽古日は体験予約ページを確認下さい。
■当会における体術稽古再開について■
多くの報道では武漢肺炎に関してPCR検査陽性者を感染者としています。PCRは遺伝子増殖技術であるため人体の免疫機能が働いて排除されたウィルスの死骸が付着していても陽性となる場合があるうえに、軽症者や無症状者、回復して退院した人数を殆ど報じていません。
あたかも感染者が次々に累積して増えているようなイメージを持たせる誤った報道がオールドメディアであるテレビや新聞より未だに盛んに垂れ流され社会不安を助長しています。しかし、重傷者は少なく、殆どが無症状者であり、症状が出た人も次々に回復して退院できており実質的に日本は武漢肺炎を克服しています。日本人は既に武漢肺炎に打ち克っているのです。
不安な人はテレビではなく厚労省や自治体等のHPで報告されている各数値を確認してください。特に諸外国の状況と照らし合わせてみてみると日本の優位性がよくわかります。 《 武漢肺炎感染状況 ➡ 産経 日経 厚労省 》
外国人の入国は変異種の流入というリスクがあり、当分基本的に拒否すべきですが、国内においては新しい風邪として注意するのみで十分と考えます。従って我々は負の意識を改め、通常の感染予防を行いながら社会活動を普通に戻すべき時であると認識しています。
/武産合氣會