合気道・武産合氣會 丸亀道場

技を修める 体術

 広い意味で体技とも謂います。一般に最もイメージされやすい合気道の技術です。わざわざ術技と称する場合もあります。素手を専らとしますが、得物(武器)を使うのも体技が必要なことから、得物所謂剣や杖を操作する技術を含めて考えることもあります。
 当会では後述するように武器を用いる技術と素手の技術を一体として修練しますが、各種の技術が成立した経緯や役割を踏まえつつも膨大な武器技術群を体術の中に含むと、特に初学者の合氣道習得に支障がでる場合があることを考慮して、剣、杖、短刀等とは別の素手対素手に限定して表記します。
 体術では立ち姿での立ち居と座りの座居、さらに半立ちがあります。
下記の技法各々を別個に修めるのではなく、関連付け、加えて「いろは」以前の「ひふみ」音に合わせて変化させる基本技の体系を言霊合氣と謂います。一音一義から一音多義へ。一言一技から一言多技へ。一つの言葉に一つの技があり、それが変化し千変万化の技となります。日本は神話に繋がる世界で唯一の国、最も古き言霊の国なのです。

主な体術体系

入身の技 転換の理 表裏の理 回転の技 四方
四方転換 四方転身 離心 導心 反鼓
松風 腰投げ 体落し 捲技 合掌
呼吸投 腕拉ぎ 腕絡み 反脚 脚掛
関節 腰節 喉輪 逆舩 天秤
村雨 下藤 反転 返し 大返し
天地 産毘 産毘返 大産毘 小手
大小手 裏小手 ・・・など    


※ここで示すのは個々の技名ではない。術体系の幹覧より一部を抜粋。

主な取手

片手取 両手取 正面打 胸取 後取
肩取 肩取正面 片手双手取 蹴(上中下)
羽交締 後襟掴 ・・・など    

その他、当身の法各種、武器技習熟の後に太刀取り、杖取り、短刀取り

合氣之剣

 


-武産合氣會-

 

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